リハビリテーションセンター

恵仁会のリハビリテーションセンター

の7事業所があり、さらに法人内の老健・デイサービスへのリハビリスタッフの配置や、訪問看護・クリニックと連携して地域の方々が最適な健康状態を保つ地域包括ケアを目指しています。

私たちの目指すリハビリテーションは疾患や障がいの改善にとどまらず「その人らしさに」着目して行うために理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がチームを組み、必要に応じてその他の専門職とも協働して入院・通院・訪問・通所など様々な形態でリハビリテーションを提供する事です。

 

リハビリテーションセンターの様々な活動

リハビリテーションセンターでは積極的に外部での活動を行っています!

医商連携

医療機関として市の商工会議所に所属し、地域企業と連携して地域の活性化を目指しています。

  • 地域企業が開発した体幹2点歩行動揺計を導入し、地域公開講座や健康運動教室にて歩行のアドバイスを実施しています。また、人工関節置換術の患者様のリハビリにも活用しています。
  • 佐久ポールウォーキング協会主催のイベント等で2本のポールを使用したウォーキングや運動の指導を行い、地域の皆様の健康増進を支援しています。

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骨粗鬆症プロジェクト

骨粗鬆症による骨折を予防する為に医師と多職種が連携し骨粗鬆症プロジェクトチームを結成しています。リハビリテーションセンターでもチームのメンバーとして患者様の初発骨折率や再骨折率の低下に繋がるシステムの構築に取り組んでいます。

スポーツサポート

地域のスポーツ活動支援やアスリートの障害予防・パフォーマンスの向上を目的にKSST(ケイジンスポーツサポートチーム)を結成し、活動しています。

>>>KSSTの活動紹介は法人WEBサイトにて

 

ピックアップ

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