トップ医療くろさわ病院手術室のご紹介

手術室のご紹介

主な手術内容

 
整形外科 人工膝関節置換術(膝関節ナビゲーションシステム)人工股関節置換術・骨折手術・スポーツ外傷手術・手の外科手術・関節鏡手術 他
形成外科 皮膚皮下腫瘍手術、陥入爪手術、瘢痕修正・植皮手術 他

手術室概要:2室(写真左はクリーンルーム)

クリーンルーム 手術室

人工膝関節置換術について

人工膝関節置換術写真

変形性膝関節症 や 関節リウマチによって傷んで変形した膝関節の表面を取り除いて、人工関節に置き換える手術です。
人工関節は、関節の滑らかな動きを再現できるように、大腿骨部(だいたいこつぶ)・ 脛骨部(けいこつぶ)・膝蓋骨部(しつがいこつぶ) の3つの部分からできています。
大腿骨部と脛骨部の本体は金属製ですが、脛骨部の上面と膝蓋骨の表面は耐久性に優れた硬いポリエチレンでできており、これが軟骨の代わりになります。
整形外科では一般的な治療法として定着し、手術件数は年々増えており、比較的高齢の方が手術を受けられていることも特徴のひとつです。 

※変形性膝関節症の治療の基本はまず、運動療法や物理療法などの「保存的治療」です。保存的治療では改善しない場合に、人工膝関節置換術のような「手術的治療」が行われることとなります。

ナビゲーションシステムを使った人工膝関節置換術について

ナビゲーションシステム ってなに?

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ナビゲーションという言葉はもともとは航法という意味であり、カーナビゲーションなどがよく知られている所だと思います。
整形外科手術用にもコンピュータ技術を使用した「手術用ナビゲーションシステム」という最先端の医療機器が開発され、日本でも導入が進んでいます。
人工膝関節置換術においての手術用ナビゲーションシステムは、膝関節と手術器具の位置を検出し、それらがお互いどのような位置関係にあるのかという情報を主に表示します。

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さらなる精度向上でより正確な手術を行うことを可能にしたナビゲーションシステム

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人工膝関節置換術は、事前の術前計画に沿って行われています。ひとりひとり異なる患者様の骨の形に最適な人工関節を、適切な場所に設置する必要があるからです。
これを今まで以上の手術精度にするために、人工関節術をうけられる患者様ひとりひとりの骨の情報を、術前に収集させていただいた情報と術中ナビゲーションの情報と共に数値化することで、より正確で精度の高い手術を行うことが可能となりました。

※患者位置と手術器具位置の関係を表示することを目的とし、実際の手術は医師が行います。

ナビゲーションシステムNAV3_with_OrthoMap_Precision_Knee_Software.jpg

新しい手術室環境やシステムの導入により、安全で安楽な手術を提供いたします。

手術説明

患者様が安心して手術を受けていただけるよう、事前に手術室看護師が訪問し説明を行っています。

 

  • 手術室入室時より、患者様の希望でBGMを流しリラックスした環境で手術が受けられるようにしています。また、個人の音楽も持ち込み可能です(CD/Bluetooth接続機器)
  • 電気メス排煙装置設置により、患者様・スタッフの健康にも配慮しています。
  • 手術環境システムにより、よりよい環境で手術を行っています。

 


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