栄養管理室

入院中のお食事について

入院患者様にとって、食事は大きな楽しみです。

当院では、バラエティーに富んだメニューを構成し、「旬の食材を使用し、手作りで、作りたての料理を、患者様にお届けすること」を心がけています。

また、月に一回程度、誕生日メニュー、雛祭り、敬老の日、おせち料理など、四季おりおりの行事食もお出ししています。その折りには、1日も早い回復を願いながら作るメッセージカードを添えています。

食事の種類

病院の食事は、栄養面で特別な制限のない一般治療食と、エネルギーや塩分、脂質、たんぱく質などを調整した特別治療食があり、医師の指示に基づき提供されます。

患者様の状態を考慮した食事

「噛めない」「飲み込みづらい」などでお困りの患者様には、言語聴覚士と連携し、患者様個々の状態に見合った食事の提供をしています。細かくきざんだり、ミキサーにかける、とろみを付けるなど食べやすさに配慮した「きざみ食」「嚥下食」「ブレンダー食」、柔らかさに配慮した「軟菜食」「嚥下食」などをご用意しています。 さらに、重度の摂食嚥下障害の患者様には、魚介・肉類、野菜やフルーツ等をムース状に調理したものを、ゲル化剤を使用しゼリー状に加工した「ゼリー食」「開始食」など、多種多様な食事形態の対応をしています。

個別対応

低栄養の患者様、食事摂取がすすまない患者様には、栄養補助食品等を附加し、栄養状態の改善を提案したり、食事時に病室を訪問し、食事のご要望やお困りのこと等を伺い、食事内容に反映させています。

適温給食

温かい食事は温かく、冷たい料理は冷たく召し上がって頂けるように、温冷配膳車を使用して厨房から病棟まで運んでいます。温かい料理は65℃で、冷たい料理は5℃で食べて頂けるよう、一般床は看護師が病室に配膳をしています。療養床の患者様は、食堂で和気藹々と笑顔で食事をされています。

一般治療食(別名-常食)

0123食事
▲バターロールパンとグラタン(29.01.23)
0124食事
▲かに玉風オムレツ(29.01.24)
0126食事
▲親子丼(29.01.26)
0127食事
▲鮭のチーズ焼き(29.01.27)
0128食事
▲肉うどん(29.01.28)
0216食事
▲豆腐ハンバーグ茸あんかけ(29.02.16)

 

嚥下食

0123嚥下食0124嚥下食0126嚥下食0127嚥下食0128嚥下食

移行食・嚥下食ハーフ・ゼリー食

ハーフ01ハーフ02ハーフ03

イベント食(月1~2回)

0210イベント
▲あなごちらし寿司とケーキ(29.02.10)
0310eiyou.JPG
▲オムライス(29.03.10)
敬老の日メニュー
▲敬老の日特別メニュー(29.09.15)

 

栄養食事指導

各種疾病、骨粗鬆症、マイクロダイエットなど、入院・外来を問わず、食事療法の必要な患者様に、医師の指示に基づき、管理栄養士が食事の摂り方などを「分かりやすく、実践しやすい内容」をモットーに、お話をしています。

地域性や患者様の日常生活を考慮し、継続してセルフコントロールができるようきめの細かいサポートを心がけています。

形態別調理指導

ご自宅に退院する患者さまやご家族様に、嚥下食や移行食、料理やお茶へのとろみの付け方、水分ゼリーの作り方等を、栄養管理室のキッチンで実演講習を行っています。

その他

外部の教室、イベントなどに出張しての相談にも対応しています。食生活に関して、お困りのことがありましたら主治医にご相談ください。

栄養指導 骨密度測定イベント

 

 


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お問い合わせ

医療事業部

栄養課

電話:
0267-64-1711
Fax:
0267-64-1705

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